海岸ビルヂング 入口

明治 44 年
    (1911 年)

昭和 20 年 3 月

昭和 24 年 2 月

平成 05 年 4 月

平成 07 年 1 月

平成 12 年 3 月

平成 14 年 12 月

平成 15 年 7 月

羊毛貿易のパイオニア、兼松商店(現、兼松梶jの創始者、
兼松房次郎により建設竣工。日豪館と名づけられる。

昭和 20 年 3 月 米国航空機爆撃により、屋上のペディメント焼失。

昭和 24 年 2 月 海岸ビルヂングの所有となり現在にいたる。

平成 05 年 4 月 神戸建築百選 ‘93受賞。

平成 07 年 1 月 神戸淡路大震災被災するも損傷軽微。

平成 12 年 3 月 神戸市景観形成重要建築物に指定。

平成 14 年 12 月 夜間ライトアップ開始。

平成 15 年 7 月 国登録有形文化財 (文化庁)。


“神戸港の中心地に広壮な事務所を建築し近代的な執務に便利で、かつ概観も
外国商館に 拮抗したい。”という兼松の社主、房次郎氏と“近代的な市民建築を
神戸に創る” との建築家河合浩蔵氏のそれぞれの夢が重なり合ってできたのが
海岸ビルヂングで、建設当時は海岸通で一・二を争う名建築と称せられました。

特徴は....
 ・ 古典様式に、ドイツ・ルネッサンス様式を加えたデザイン。
 ・ 1階玄関から3階まで一直線に駆け上がる直階段。
 ・ 御影石積外壁(1階)。
 ・ 格調高い御影石彫刻の窓飾り。
 ・ 天窓のステインドグラス。
 ・ 直階段に赤いじゅうたん(現存せず)。
海岸ビルヂング